体内探索


体内探索(ボディアストロロジー)とは、瞑想で体内を探索することで、心と体のトラブルを解決する方法です

講座


内容

  • 体内探索とは
  • 体内探索ワーク
  • ワークの結果をシェア

日時 未定

 

 

受講料 

 ◆パーソナルレッスン

  2時間✖5回 80,000円

 

 ◆グループレッスン

  4人~ご相談に応じます。

 

開催場所

  • 大阪市内・西ノ宮・宝塚 等

 

詳細は決まり次第、ご案内いたします。

 

受講者様の感想



50代 男性
宇宙探査瞑想を受講して感じたことは、その複雑そうな見えない宇宙理論を理解することよりも実際に皆さんとバイノーラルビートと共に恒星探索を体験して、出てきた映像をありのままに体験して自分自身の今最も必要としているメッセージを感じることが大切だと思いました。それはその時に感じるかもしれないし、その後に誰かの言葉や起こった出来事から感じるかもしれません。

初めて恒星探索の映像は、イメージした宇宙船に乗って決めた恒星に旅立ちました。ピラミッドが小さくなっていくようでした。実際に出てくる映像はストーリー性があるのか?ないのか?つながりの無い、断片的な可笑しな映像が次々と出てきました。猫の被り物を被った男達や、マヤ遺跡の巨人の顔の石像など、そして最後にたくさんの金貨がキラキラと輝いている部屋にいました。とても綺麗だなと感じました。後から「お金のことをもっとよくありのままに知りなさい」と言う言葉が湧いてきました。その時に、お金に価値を付けているのは他でもない自分自身なんだなと感じました。人類のお金の歴史をもっと遡って考えてみようと思いました。例えば、石器時代にお金をマンモスの肉と例えたならば、自分や自分の家族や仲間が必要とする以上の分を、それ以上に蓄えるような感覚だなと思いました。そしてそこに未来に対する食べることに対する「安心」が欲しいのだなとも思いました。
アカシックレコードに興味があったので、さゆり先生はThubanと言う宇宙図書館のある星に、皆さんで一緒に行くことになりました。その図書館にいる人から「自分が受けたい授業をする学校を自分自身で創ってみなさいよ!」と言うメッセージをもらいました。自分自身は好奇心が旺盛過ぎて、興味の幅がとても広くやることが分散し過ぎて、何事も中途半端に浅く広くなりやすかったこと悩みでもありましたが、自分の興味のあることを集めて統合出来るような媒体や仕組みと言えば、確かに学校は自分のエネルギーを満たすことが出来て、世の中に今必要な情報を提供することに、役立つ様な感覚がありました。その一日はとても斬新で、恒星探索が終わった後はとても頭がボーっとしていました。

2 回目は8月23日でした、さゆり先生がセフィロトと言う生命の樹の図を皆さんに配布して、人間の七つのチャクラと恒星の関係性を説明してくださいました。シリウスAとシリウスBにも行きました、そして大阪、日本列島、アジア、地球をお月様位から眺めているような映像が見えました。その時に強烈に感じたことは、地球とは物理的な側面もあるが、地球そのものが目に見えない意識の集合体であるんだなと感じました。地球とは意識の集合体なのです。その感覚になれたことは、ある意味でゾクッとしました。そして地球全体が赤いものに包まれていました。始めは、第三次世界大戦?核戦争?とも思いましたが、赤いものは次第に美しいピンク色になっていました。とても恥ずかしいですが「愛と優しさ」に包まているような感覚になりました。自分はそれに対して何をしますか?と、自分自身で問いが生まれました。これは日常で常に俯瞰した意識になったような気がします。また最後の方に、たくさんの金貨がキラキラと輝いて広がっている映像が見えました。

3回目は、9月22日でした。プラトン日と言って、魂の寿命は2万6千年であり、魂の一日は72年であると、すると人間の一生は72年となり、時空間を超越した壮大な感覚になりました。
自分の大好きな物語である宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の南十字星のアクレプスと言う恒星に行くことになりました。遠くに十字架の様なものが岩に刺さっていました。そして近づいていくと、それは剣でした。アーサー王の伝説を知っていたので、これが引き抜けたら王様だなと思い、怖くなってそこからは遠ざかりました。13人の椅子のある12人の円卓も近くにありました。そしてしばらくして、空を見上げるとイワシの群れが泳いでいます。たくさんの魚が泳いでいるのです。今の列島や大陸が海になり、海が陸になることもあるようなメッセージを感じました。そこから、今の地球のモノに固執した価値を視直しなさい、新しい価値を創りなさい、そしてそれを実行して伝えなさいと言うメッセージを感じました。新しい価値をあなたが創りなさいと、とても自分にとって壮大で斬新な身震いがする言葉でした。そしていつものたくさんの金貨の輝きと巨大な男女の石像の接吻シーン、山と融合した巨大な銀色の球体の宗教施設の様な映像も現れました。毎回感じることですが、その場にいる人が同じようなメッセージを感じる人が数人いることが、いつも不思議でなりません。そして恒星探索は、まだまだ宇宙の果てのように深く、明るくそして暗く、本当に謎がいっぱいだと思いました。恒星探索を体験して、大切な小宇宙からの抽象的なしかし高次なメッセージをシンプルに強烈に胸に焼き付けるようで、自分自身の中にある宇宙空間を感じることができました。有難うございました。

50代 男性
さゆり先生、先日は貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。言われるままにイメージし見えたような気がしたことをお話しました。見ようと思う意識が見せる部分も多いでしょうが、先生のお話しには"見た"感覚が伝わりました。一番不思議だったのは、皆さんのお話が互いに共通する内容が多く、ここに客観的な信憑性を多く感じました。過去、日常のながら瞑想以外は経験が無く今回教えて頂いたアプリにも興味深々です。

近年、宇宙空間の数パーセントがおぼろげに解明されつつある中、さらにその20パーセントが暗黒エネルギーなるものとか。神=エネルギーと推測していた自分にとって、探索上手となった曉には、そこで得るものによって、一つ壁の向こう側へ行けるのではと、淡い期待も膨らみます。

50代 女性
宇宙探査瞑想で見えたビジョンは穏やかなものでした。アルゴルは茶色の場所でした。建物があり、それを見ていました。じわじわ優しいエネルギーに満ちていくような感じでした。金星はさらさらしたエネルギーに包まれる感じでした。さらさらしているけれど上質な質感がありました。心地よくて寝てしまっていたように思います。終わったら身体中がポカポカして、顔にほんのり汗をかいていました。そしてその日は、久しぶりに早い時間からゆっくり寝る事ができました。

40 女性
アルゴルは、深い紫に包まれた世界でした。箱の様な無機質な建物が見えました。そこはたくさんの小さな人々が出入りしていました。映像はそのシーンだけでした。とても心地良くて、眠りそうになっていました。金星は、その心地良さが続き眠りそうな状態が続いていました。そしてブラックホールのようなものが、見えました。なぜブラックホールが見えたかと言うと、その周りが明るく輝いていたからです。自分自身の、社会の闇の部分を確りと見ると言うような感覚がありました。今回は映像はいつもより少なかったけれども、とても心地良い状態が続いて、気持ちや身体がスッキリしました。有難うございました。

50代 女性

箇条書きですが自分に起こった変化を書いてみたいと思います。みなさんの参考になればと思います。

【 恒星探索を経験して感じたこと内面の変化】

・もともと合理的に白黒をつける性格ではあったが、より自分にとって何が必要でそうでないかが明確にわかるようになってきた

・自分に不要なものに対し無理に執着することがなくなった

・要らないものを切り捨てるまでの時間が早くなった
・上記のことに伴って、発する言葉や文章が簡素化されクリアになってきた
・これはいい、ダメだと判断する直感が鋭くなってきた
・自信がないという状態が少なくなり、物事にたいして楽観視できるような、根拠のない自信が出てきた
・誰かにサポートしてもらっている気がする


実際にあった対外的なこと】
・友人の断捨離
・出会う人の質が変わってきた
・信頼できる人からの仕事の依頼が増えてきた
・できないと思っていたことに人の意見を取り入れ、取り組めるようになってきた